イタリア料理のコースはフランス料理のコースとさほど代わりがありません。
現在のフランス料理の元はイタリア料理であり、16世紀、イタリアのメディチ家のカトリーヌ・ドメディチがフランスのオルレアン公爵のもとに嫁ぐ時に、腕の良い料理人たちを連れて行き、フランスのそれまでの料理に影響を与えたといわれています。

次にあげるのが正式なコースでありますが、特別の場以外でこれらを全て食べると言うことではありません。
しかし、必ずと言っていいほど
メインディッシュ(魚や肉)は外しません。
メインディッシュを考えた上で、アンティパストやプリモピアットを充実させていくのがリストランテでのアラカルトの注文の仕方の基本です。

1.アペリティヴィ(食前酒)
2.アンティパスト(前菜)
3.プリモピアット(スープ/パスタなど)
4.セコンドピアット(肉や魚料理)
5.インサラータ(サラダ)
6.フォルマジオ(チーズ)
7.ドルチェ(デザート)
8.フルッタ(果物)
9.カッフェ(コーヒー)
10.ディジェスティヴィ(食後酒)